攻撃(連撃) | 「えーい!」 |
攻撃(1hit) | 「行っくよー!」 |
術技発動 | 「絶対許さない!」(スペル・エンハンス) 「守ってみせる!」(バリアー) 「負けないんだから!」(プリズムソード) |
OLゲージMAX | 「邪魔だよ!」 |
覚醒ゲージMAX | 「頑張っちゃおっかな!」 |
秘奥義(覚醒) | 「癒しの神よ、立ち上がりし者達に祝福を。邪悪を退ける正義の力を与え給え。レイディアント・ロアー!」 |
被ダメ | 「きゃあ!」 |
戦闘不能 | 「私にもっと力があれば……」 |
ホーム画面 | 「戦いを続けてる内に、自分がどんどん強くなっていくのが、わかる気がするの。でも、どんどん強くなるキミに置いていかれないよう、私ももっとがんばらなきゃ!」 |
「顔色悪そうに見えるけど、どこか痛い?大丈夫?体調が良くないときは、無理せず宿屋で休んで、回復したらがんばろ?」 |
「相手のことを好きって気持ちは、声に出して表現しないと、伝わらないと思うの。だから、アピールあるのみ!って、私は思ってるんだけど……やり過ぎると嫌がられることもあるから、難しいんだよね……」 |
「私の髪飾りは、本物のお花じゃなくて、造花なの。これはママの形見で、パパとママを結び付けた、大切な髪飾りなんだって」 |
「本で読んだんだけど、恋愛をする上では、ギャップも大事らしい。私の場合、ギャップを表現するには、クールとか、おしとやかなところを出せばいいのかなぁ……?そうだ、ティアがお手本になるかも!ティアに会いに行こうっと!」 |
「この間、ルークとミュウを見かけて、どーしてもミュウに触りたくて、触らせてもらったの。はぁ~、あのふかふかした柔らかさ。幸せなひとときだったなぁ……」 |
「エミルって、普段は臆病で優柔不断なんだよね……。でも、そんなところも含めて、私はエミルのことが好きなんだけど」 |
「エミルったら、ちょっと目を離すと、すぐ他の女の人にデレデレしちゃって……!私の方を見てもらうために、もっともっとがんばらなくちゃ!エミルの一番は、絶っ対譲らないんだから!」 |
「テネブラエってすごいんだよ!釣竿にだって、何にだって変身できちゃう。本人は、その気になれば絶世の美女にもなれるって言ってたから、一度変身した姿でゼロスに会いに行ってもらって、反応を試してみたいよね!」 |
「やっぱり男の人は、みんな、セクシーで大人っぽい女性の方が好みなのかなぁ?……ちょっとそこ!なんでこっち見て可哀想な目するの!?」 |